テスト - 入力文字数を表示する

■動作サンプル

※適用

※適用

※適用

※適用

※未適用

※未適用

※未適用

■使い方

ZIPファイルを解凍後、JSファイルを任意のディレクトリに配置し、
本機能を実装したいhtmlでJSファイルを読み込む。

<script type="text/javascript" src="js/charCounter.js"></script>

本JSを適用したいinput要素・textarea要素のクラスに「charCounter」を指定する。
(指定するクラス名はjsファイルの設定値で任意に変更可能)
この時、input要素・textarea要素には必ずid属性を指定する。

<input type="text" name="text1" id="text1" class="charCounter" value="" size="50" />
<textarea name="textarea1" id="textarea1" class="charCounter" cols="60" rows="4"></textarea>

jsファイルの設定値で、文字数を表示する要素の挿入位置やスタイルを設定する。
設定値の概要は下記を参照。

■javascriptの設定

jsファイル内の13~25行目付近にある設定値を編集することで、
文字数を表示する要素を対象inputの前後どちらに挿入するか、
使用する要素を何にするか(p,spanなど)、文字数表示の形式、
その要素のスタイルなどを設定することができる。

//-----------------------------------------
// 設定値
//-----------------------------------------
config : {
	targetClass : 'charCounter', // 対象とするクラス
	insert : {
		element : 'p', // 文字数表示に使用する要素(p,span,strongなど)
		text : '現在 ### 文字', // 表示テキスト(###部分が文字数に置き換わる)
		style : 'color:#666; font-size:0.8em; font-weight:bold;', // 要素のスタイル
		position : 'after' // 要素を挿入する位置(before:対象inputの前/after:対象inputの後)
	},
	speed : 250 // 文字数チェックの実行間隔(ミリ秒単位)
},