Demo | [JavaScript] ファイルのサイズを自動で取得して表示する3

動作サンプル



指定classを持つa要素

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通常リンク
javascript
存在しないファイル
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指定class名を持たないa要素

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通常リンク
javascript
存在しないファイル
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使い方

外部ファイルとして読み込む

<script type="text/javascript" src="js/fileSizeGetter.js"></script>

以上で本JSが適用される。

javascriptの設定

jsファイル内の14~29行目付近にある設定値を変更することで自サイトに合わせた動作にできます。

//-----------------------------------------
// 設定値
//-----------------------------------------
config : {
	// ファイルサイズを取得する対象の拡張子
	extension : [ '.png', '.gif', '.jpg', '.jpeg', '.pdf', '.xlsx', '.xls', '.docx', '.doc', '.pptx', '.ppt', '.zip', '.lzh', '.cab', '.txt', '.exe' ],
	// ファイルサイズの取得を限定する場合(※両方指定されている場合はID指定の方が優先されます)
	extract : {
		// 指定IDを持つ要素内のリンクのみに限定する場合にIDを指定
		id : '',
		// 指定クラスを持つa要素のみに適用する場合にクラス名を指定
		cls : ''
	},
	// ファイルサイズを小数点以下1桁で四捨五入する場合はtrue、デフォルトはfalse
	round : false
},

サイズを表示するファイルの種類の追加・削除

config.extension(以下部分)を編集(追加・削除)してください。

// ファイルサイズを取得する対象の拡張子
extension : [ '.png', '.gif', '.jpg', '.jpeg', '.pdf', '.xlsx', '.xls', '.docx', '.doc', '.pptx', '.ppt', '.zip', '.lzh', '.cab', '.txt', '.exe' ],

特定IDを持つ要素内のリンクにのみ適用する場合

config.extract.id(以下部分)に対象とする要素のIDを指定してください。

// 指定IDを持つ要素内のリンクのみに限定する場合にIDを指定
id : 'test',// <-- 指定する

特定class名を持つリンクにのみ適用する場合

config.extract.id(以下部分)に対象とする要素のIDを指定してください。

// 指定クラスを持つa要素のみに適用する場合にクラス名を指定
cls : 'test'// <-- 指定する